10時30分にお会いしてから、ホテルに入り、軽い挨拶と10分ほどのカウンセリングを行い15時にお別れするまで昼食抜きでまあまあのロングランプレイでした。
男性経験は3人とのことでした。
AVのような全身が性感帯になる経験がしてみたい。
あれって本当なの?
どうしたらそうなるの?
興味はあるものの真面目でイケメンの大好きなパートナーには嫌われるのが怖くて言えるわけもない。
そんな悩みををお持ちでした。耳を真っ赤にしながらも真っ直ぐこちらを見て静かに話してくださいました。
とても頭の良い方のようにも感じました。
一緒にシャワーは恥ずかしいとのことでしたので、ぬるめのお湯でとお願いしました。
バスタオル姿で出てきた彼女の手を引いてベッドまで案内し、横になるよう促し、寒くならないように布団をかけてあげ、私のシャワーが終わるのを待ってもらいました。
シャワーから出てくると、彼女は眼もとから上だけをのぞかせて恥ずかしいとつぶやきました。
しぐさも可愛らしい女性です。
大丈夫ですよと静かに声をかけてあげ、添い寝する形で腰タオルの私は布団に入りました。
耳元で彼女の魅力的なところや性的なことを囁き、徐々にリラックスと興奮を高めていきました。
そして布団を剥ぎうつ伏せになってもらい、施術に入りました。
全裸の彼女はバランスが良く、肌も掌をあてると吸い付くような妖艶なものでした。
足のほうからマッサージを行い、その後性感開発に入ります。
ここからは私が会得した技術なので秘密です。
彼女自身、何度イッタのかわからないほど、意識が飛びかけるほど充実した時間だったとお褒めいただきました。
最後はふたりとも動物のように声を上げ汗だくになって果てました。
途中給水インターバルをおいたのも関わらず喉がカラカラでした。

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